水車がテレビに登場
 会社に直径1mの第1号機。自宅工房前に直径80cmの第2号機。美杉村・高松様宅に直径2mの第3号機、と3台揃ったところで地元のケーブルテレビへこのことを知らせたところ、早速ニュースにしたいとの返事が来て、撮影やインタビューを受けることになりました。
 当日は時前の打合せ、リハーサル、本番の同じ所を何度も撮り直したり、当社社員さん達3名のインタビューを繰り返したりで、約3時間半掛かりました。
 それに対して放映時間はたったの5分、なんと呆気無いものです。
 それにしても、5分の番組の為に3時間半も費やして一生懸命やってくれるカメラマンとインタビューアー(共に女性)には、心底頭が下がりました。





(終り)